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リーダー信号発生器LSG-11 [測定・治具]

141105lsg-1.jpg
リーダー電子の信号発生器LSG-11をレストアしました。詳細は本サイトをご覧下さい。

製造年は1970年前後でしょうか。真空管の機器ですから、信号レベル・周波数ともそれほど安定してはいません。信号を入力し、レベルの大小を見ながら調整するには十分です。

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複雑な回路ではないので、修理は比較的容易でした。ネックになるのは耐圧の高いパーツ(コンデンサ)と旧JISネジの入手が難しいことでしょう。
旧JISネジは、田舎では入手困難です。リグやラジオに使うには、M3の長さ5mmか8mmが適当と思いますが、小売りするメーカーや販売店がありません。販売店が見つかっても、1箱1000本単位だそうです。
本気であれこれメンテするなら、思い切って買う価値はあるかもしれませんが・・・・。
141105lsg-3.jpg
ペーパーコンデンサと電解コンデンサは全て交換しました。
ペーパーコンデンサの容量を測定しましたが、すべて2-3倍に表示されます。これは容量が増えたのではなく、測定誤差が大きくなるほど経年変化している、という意味です。
リークも大きく、これではうまく動作しなかったのも納得です。
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コメント 3

新田

初めまして、突然ですがコメントさせていただきます。
私もこのLSG-11が手元にありますが、受信機に接続しRF-FINEを回してみますがレベルが(Sメータ)変わりません。やはりコンデンサの影響でしょうか?またまだ機器を分解していませんがコンデンサの規格は現在ついているものの規格で大丈夫でしょうか?
ご教授いただけると助かります。素人質問で済みませんが、お時間のある時で構いません。よろしくお願いします。
by 新田 (2015-10-04 09:46) 

JA0IAA

新田さん、コメントありがとうございました。
コメントに気づかず、お返事がすっかり遅くなりました。

LSG-11の回路図は、この型名で検索すると見つかります。
出力を可変するVR2の出力(0.1uFと接続している箇所)の電圧をテスターで測定すると変化するでしょうか。

BCバンドから10MHzくらいまでは最大出力レベルは結構大きいはずです。
一般の受信機なら、メータは振り切れるでしょう。出力が小さすぎることはないでしょうか。
12BH7Aの半分はカソードフォロア動作ですが、不調なのかも知れません。
by JA0IAA (2015-11-28 00:18) 

竹内

私も以前、LSG-11を修理して五球スーパーの調整に使いましたので、楽しく拝見いたしました。 旧JISのM3X8mmですと、埼玉県の塩谷製作所という模型エンジンのメーカーから旧型の補修部品として通販で入手できました。一袋8本か10本入りだったと記憶しております。お役に立てば幸いです。
by 竹内 (2016-05-03 15:46) 

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