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CQ誌に転載された写真 [無線その他]

私用で知人に会った時の話です。
「今月のCQ誌の特集に出ていたね」
「えっ、何のこと?」
「へぇー、知らなかったんですか」
・・・・どんなことだろうか?と不思議に思いつつ帰宅しました。

コールサインが出ているのか、参考文献にURLがあるのか・・・・と探しますが、見つかりません。
間違いかも、後でメールで問い合わせようか、と考えた矢先に発見しました。
CQ誌2015年6月号の25ページの写真です。
今日知ったことで、事前連絡・了解はありません。

オリジナルの写真は以下です。ダウンロードして使ったのでしょう。
   http://www.amy.hi-ho.ne.jp/iaasada/collect/tvi/tvifilter1.html
150527cq-1.jpg
私のWebサイトのトップページには、こう記しています。
  本Webで使用している文章・写真等の画像の無断使用は堅くお断りします。

内容は大したことではありません。しかし、私のポリシーは明確にしています。著者も有名出版社も著作権の考えを理解していないように判断しました。
例外を認めれば、俺もやるか、どうせばれない・・・と考える人が出て来ます。これが困るのです。

「参考にするので、写真を使わせてほしい」とメールで連絡をもらえれば、記事の趣旨を理解した上で快諾したと思います。もっと見栄えのする写真をお渡ししたかもしれません。
ところが、何もありませんでした。

個人サイトへのコピー転載は過去にありましたが、いちいち気にしていられません。しかし、発行部数の多い『一流雑誌』では、適当な対応でしょうか。

10年くらい前だったでしょうか、CQ誌で同軸フィルタの内容が写真入りで紹介されました。やはり事前連絡なしでした。この頃も無断使用ご遠慮のお願いをしていたはずです。
当時は、CQ出版社はWebのエチケット(というよりも一般社会のマナー)を知らないのかねぇ・・・と呆れましたが。

3年前、他出版社からWebサイトを紹介させて、という依頼がありました。
理由あってご遠慮いただいたのですが、事前の根回しはあったのです。
  http://59hamradio.blog.so-net.ne.jp/2012-08-11
これが普通だと思うのですが、webに公開したら何でもありでしょうか。

2015/6/24追記:
この記事を書いた当日、CQ出版社へ意見を送りました。特に反応はありません。

約40年前の乾電池 [家電]

真空管電圧計(VTVM)の修理の際に発見した乾電池です。
150525batt-1.jpg
本電圧計だけでなく、一般のテスターは電池を内蔵しています。抵抗値を測定するためには、電源が必要だからです。
本電圧計でも抵抗測定が可能なのですが、抵抗は安価なテスターで十分足りるので実際には使用する予定はありません。

乾電池は手軽ですが、『液漏れ』という問題があります。電池内部の電解液がはみ出し、内部の回路やケースを腐食させます。今回は電池の代わりに安定化電源を自作して取り付けました。
150525batt-2.jpg
取り出した電池は東芝製で、ボディは黄色です。この色の電池は記憶にありません。
底面の数字を見ると、76-03とあります。1976年3月製造で、約40年前の製品と判明しました。
電圧は1.4Vあり、まだぎりぎり使えそうですが、一部液漏れが出かかっているので、廃棄します。
150525batt-3.jpg
社名は『東京芝浦電気株式会社』と明記されています。当時はこの社名ですが、1984年に『東芝』に変更された、とのことです。

延長基板3種 [測定・治具]

リグ調整に必要な延長基板です。
150525extend-1.jpg
基板をコネクタに差し込んで実装し、密度を上げるリグが70年代半ばから登場しました。
リグをコンパクトに出来る一方、一部機種では調整箇所にドライバが届かず、そのままでは調整が出来ません。故障箇所を探すのも困難です。

延長基板を3種類作成しました。いずれも片面のみの接続です。
150525extend-2.jpg150525extend-3.jpg
18ピンと14ピンは、昔購入した4mmピッチのユニバーサル基板とガラスエポキシの生基板を重ねて製作しました。ユニバーサル基板はコネクタ部のパターンのみ活用し、エポキシの平行パターンと接続しています。
基板はネジ止めしていたのですが、基板幅が大きくなってしまい入らないことがありました。

そこで、ガラスエポキシ1枚のみで18ピンを製作しました。ガラスエポキシのパターンをそのままソケットに挿入します。ソケット部はハンダメッキしました。
150525extend-4.jpg150525extend-5.jpg
延長パターンの影響で、調整ポイントがずれるのでは?と心配しましたが、HFのリグで経験した限りは大きな問題はありませんでした。
配線を同軸ケーブルで行う方法もありますが、使用中に断線しない工夫が必要です。

コネクタはKELの4mmピッチの製品で、現在でも何とか通販で入手可能です。7、8年前に東京の有力代理店を紹介してもらい購入しましたが、個人購入では対応は冷たかったです。
問い合わせの反応を見ながら、購入店を探しましょう。

カイセ アナログテスターSK-2 [測定・治具]

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カイセのアナログテスターSK-2です。30年くらい前に購入したテスターです。
外形寸法は65mm X 95mm X 32mm (テスターリードを除く)とコンパクトです。
無線の移動運用の際、電圧チェックや導通確認をするために入手しました。

眠っていたものを分解、電池の液漏れが少しありましたが(電池は取り替えた記憶が無いHi)、電極は大丈夫でした。

まず、テスターリードを修理します。テスターへの-リードが切れており、プラスチックカバーがありません。市販品と互換性が無いので、リード棒のプラスチックを切断し、加工しました。リード棒は市販品を購入、+-とも交換しました。
150516tester-2.jpg150516tester-3.jpg
動作チェックすると、抵抗測定はOKですが、DC・AC電圧が測定出来ません。基板を取り外して回路をチェックしても正常です。
150516tester-4.jpg
原因はレンジ切り替えの摺動面の接触不良でした。乾電池を接続してもDCは0Vのままですが、指で接触部を抑えるとメータが振れます。接触圧が不足しています。
接触部はイソプロパノールで洗浄済みでしたが、分解して手で加工、再組立てして解決しました。
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測定精度はおおよそ十分です。基板上はほとんど抵抗だけであり、経年変化はほとんど考える必要は無いでしょう。
外出時のサブ機であり、精度を厳しく問う使い方はしないので、これで良しとしました。

購入価格は覚えていませんが、現在の同等品はもっと安いはずです。本機は多分日本製、現在の市販品は海外製です。

AC100Vモニタ表示器の製作 [測定・治具]

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AC100Vをモニタする表示器を製作しました。
と言っても、既製品をケースに入れただけですが。

商用電源のAC100Vの変動がどの程度あるのか確認したくなりました。
仕事でトラブルシューティングを行っている際、「タコ足配線」が気になることがあります。
一例ですが、テーブルタップに多数のOA機器を接続してありました。通常は何も異常が見られませんが、ごくまれに有線ルータが誤動作します。
電源ケーブルを抜き、しばらく放置してから差し直すと正常に戻ります。

原因はレーザプリンタが動作するためでした。動作開始時に流れる電流によって電圧降下を起こすようです。ACの配線回りを手直しし、改善しました。

AC電圧はテスターでもチェック出来ますが、小型で持ち歩きに便利なものが欲しい・・・と考えていたところ、パネルメータが入手出来ました。Made in Chinaで、1000円でおつりが来ます。
プラケースを加工し、安全のためにスイッチとヒューズを追加しました。大したものではありません。
150515acm-2.jpg
AC100Vに接続し手元の3・1/2ケタのマルチメータの測定値と比較すると、3V程度表示が大きくなります。マルチメータが正確なの?と言われればそれまでですが、とりあえず信用し、本メータの基板上にある小さなボリュームを回して調整しました。

瞬時電圧は測定出来ません。ただし、余裕(マージン)の有無は判断出来ます。
我が家ではAC103-104Vです。これが標準でしょうか。

以前、お客様宅で測定した際、96Vくらいまで落ちていたことがありました。近所にある工場の影響かもしれません。
当宅では、7、8年くらい前に電圧上昇と思われる異常が発生したことがあります。たまたま測定したら、100-107Vの間をゆっくりと変化します。
気づく少し前に、測定器のヒューズが切れたことがあります。ご近所でもビデオが壊れた、と聞きました。
電力会社に電話して調査をお願いしたところ、柱上トランスからのアース線の異常だったという話でした。
私はヒューズ1本で済みましたが、前述のお宅ではビデオの修理代金はいただいたそうです。

イラクのライセンス申請書 [DX]

Webで「世界のアマチュア無線連盟」のリンク集を公開しています。デザイン変更とともに、リンク状況をチェックしました。
各サイトをゆっくり閲覧していますが、イラク(YI)でネタを1つ紹介します。
イラクアマチュア無線連盟(Iraq Amateur Radio Society)のサイトです。
   http://www.iraqi-ars.org/
150509yi-3.jpg
他のアラブ諸国はアラビア語でぎっしり書かれているのですが、英語が混在しているので、少しは馴染みやすいでしょう。

さて、「Application Of Amateur Radio License」をクリックすると、ライセンスの申請書がpdfでダウンロード出来ます。
   http://www.iraqi-ars.org/applicationofamateur.pdf
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注目したのは、中段にある「Transceiver Model and Serial No」です。FT、IC、TS・・・・JA製のトランシーバの型番と製造番号を書け、ということですね。
150509yi-2.gif
戦争が終結し、外国人が多数滞在して運用開始されたころの書式フォームと想像します。
その他(Others)にはどこのメーカーがあるの?と言われそうですが、Elecraft社くらいでしょうか。

リニアアンプの記述はありません。ハイパワーは許可されていないでしょうか。もう少し読んでみます。

トリオ ディップメータDM-800のコイル [KENWOOD]

今日の休眠パーツ(Hi)ご紹介はコイルです。
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トリオのディップメータDM-800に付属していたコイル7本です。
もらいもののジャンク箱に入っていたものですが、肝心のディップメータ本体はありません。
周波数範囲は以下の通りです。

A: 0.7-1.7MHz
B: 1.5-3.5MHz
C: 3.0-7.2MHz
D: 6.9-18MHz
E: 18-48MHz
F: 42-110MHz
G: 83-250MHz
150502triol-2.jpg150502triol-3.jpg
F・Gのコイルは線を巻いておらず、プリントパターンで形成しています。
150502triol-4.jpg
DM-800の取説(日本語)はダウンロード可能です。回路図は海外仕様?のDM-81かDM-801が入手出来ました。

発振回路だけ自作すれば、ディップメータが出来上がりますが、ネックは2連バリコンです。
大型のバリコンはあります。あるいはトランジスタ用のポリバリコンで代用するか・・・・。また誘惑が増えましたHi。

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