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真空管8000本のオークション [パーツ]

情報収集でネット検索して見つけたネタです。

真空管8000本以上の出品、80,000円スタートで、終了が何と1,961,000円です。
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写真奥にある小箱は大半がMT管なのでしょうが、手前には大型送信管・セラミック管も見えます。1本100円として80万円ですが、実際は数倍の価値はあるでしょう。

出品者の亡くなったお父さんのコレクションで、真空管博物館を開くのが夢だったとか。
出品者の住む宮崎まで直接引き取りに行くか、引き取り・配送をしてくれる業者を手配する方に限定されて売る条件です。
運送業者に「こわれもの」で運送を委託する場合、費用は落札者負担・・・としたら、欲しがる人はもっといたかもしれません。

入札者を確認しましたが、100万以上の入札が8名いました。評価の少ない2名は「冷やかし」かもしれませんが、入札があるものですね。
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トリオとスターのコイル [パーツ]

Webにコレクションを紹介していますが、この一部としてパーツを整理中です。
以前公開していたが現在保留中のパーツを含め、近日中に公開します。

その一部として、コイルがジャンクボックスに眠っていました。
品番が表示されていないので、「これは何?」というものが多数出てきました。
少しずつ調べます。

まずは、トリオのコイル。アンテナコイル、発振コイル、高周波コイルがこれだけです。
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短波帯が多いようですが、高周波コイルが2個だけです。1組揃えばラッキーかも。

これはスターのコイルです。中波用のコイルも含んでいます。
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もう一つ気になるのは、同じスターでも3バンド用らしきこのコイルです。
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古い資料(1950年代のCQ誌)にも掲載されているのですが、写真はなく図だけです。
下調べしてから、専門の方に問い合わせてみましょうか。

東芝真空管 4F21(4-125A) [パーツ]

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真空管の整理を始めます。
最初は東芝製の送信管 4F21です。
この名称ではピンときませんが、『4-125A』と言えば、ご存じの方もいるはずです。
あるOMからいただいたもので、2本あります。元箱付です。
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品番の文字もきれいに残っており、外観は問題なく美品です。
また、内部に製造番号と思われる5ケタの数字が見えます。連続番号ではありませんが、わずか20番程度の違いなので、同一ロットの可能性大です。

定格を調べました。fmax=120MHzですから、50MHz以下のリニアアンプに使えそうです。動作をAB1級にして、出力200W程度まで可能だそうです。

実機確認出来ませんが、ヒーター電圧をスライダックで印加させてみました。
4V程度でも、十分きれいに点灯してくれます。断線も無いことが確認出来ました。
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元箱に日付がメモされていました。出所は放送局と思われますが、昭和52年(1977年)の3か月間に使用されたと推測します。
3か月毎に定期交換されたのでしょうか。プロ仕様の機器なら、連続動作とは言え十分な余裕を持って動作していたはずです。
まだまだ現役で使えるのではないでしょうか。
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真空管は、クッションに包まれて箱に入っています。衝撃に対し強い梱包、アマチュア向けとは一味違います。
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必要な方に、お譲りしようかと思うのですが、適当な価格が分かりません。
動作確認出来ないので、先に1本でお試しいただいてから、もう1本お譲りしても可、としましょうか。
オーディオアンプの製作例もありました。となれば、2本同時に必要ですね。

部品どり マスプロTVブースター [パーツ]

シャック整理で、眠っていたジャンクを処分中です。

マスプロ電工のTV受信用ブースターを見つけました。型名はVTW28、VHF用で、25年くらい前に購入しました。
当時、TV電波の電界強度がそれほど強くないところに住んでおり、ビデオレコーダーを利用するには必須でした。
現住所に引っ越してからは、完全に眠っていました。廃棄前に分解します。
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樹脂ケースを開け、基板を取り外します。
トランジスタは2SC2570が4本使われていました。ft=5GHzの高周波トランジスタです。どこかのリグで使われたような記憶があるので、今後の保守用に取り外しました。
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ボリュームとRFC、電源トランスも外しましたが、残りは廃棄物となります。
いずれ利用するかも・・・と残すのは悪いクセ!?、『断捨離』は私には縁遠い言葉ですHi。
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アドバンテストのプッシュスイッチ [パーツ]

ヨーロッパのスウェーデンからメールが届きました。

アドバンテスト社のスペアナのスイッチの入手先を教えてくれ、とのことです。
Webで同社のスペアナR4131のレストア記事を公開しており、スイッチを全て交換しています。日本語-英語の変換ソフトで内容を確認したそうです。
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このスイッチはプッシュ回数とともに劣化します。押した後の跳ね返りが弱くなる場合と、接点が汚れて接触不良になる場合があります。消耗品と言って間違いありません。

入手は困難でしょう。記事を書いた10年前でも、メーカーサポートを通じてようやく購入出来たもので、製造中止になってかなり経過します。
当時の入手した代理店は、企業合併ですでに社名も無くなりました。

とりあえず調べると、オークションで新品を販売している方がいます。デッドストックがあるらしく、すでに私が購入したころに比べると価格は倍以上ですが、高くても・・・という方はいるはずです。
取引可能か否かは別として、こんなところがあるヨ・・・・・と紹介しておきました。

翌日返事が届き、入手可能か問い合わせてみる、とのこと。
商談が成立すれば良いのですが。

このスイッチは、手持ちの周波数カウンタにも使えます。自分自身の保守部品としてストックはありますが、お譲りするまではありません。

ジャンクの整理 L型抵抗 [パーツ]

部屋の隅に眠っているパーツを整理し始めました。
L型抵抗が50本くらい出てきました。古い機器からかなり以前に取り外したジャンク品です。
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真空管時代の遺産なので形状は大きく、耐電力も高めです。
一番大きい抵抗が3Wで、「3LK」と印刷されています。
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古いパーツなので、聞きなれないメーカーばかりです。さすがに、私の誕生以前のパーツかもHi。

 NOBLE : 帝国通信工業
 FOXOHM : 狐崎無線電機
 RIKENOHM : 理研電具工業
 COSMOS : 東京コスモス?
 YAMAGIWA : 不明
 SILVER : 不明
 RIVER : 不明
 PRINCEOHM : 不明
 SILOME : 不明

理研の製品と思われる「リケノーム」とカタカナ書きされた抵抗もありました。

約50本中2本を除いて誤差10%以下に入っていました。使えないことはありませんが、利用する見込みもないので、ジャンクで売りましょうか。買う方がいるか分かりませんが・・・。

古いオイルコンデンサを評価 [パーツ]

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古い計測器(真空管です)をレストア中ですが、交換パーツを探しているところでオイルコンデンサを見つけました。

パーツボックスに整理していましたが、今後使うか否か迷っていました。古いオイルコンデンサは経年変化が大きく、信頼性に疑問を感じます。マイラコンデンサが代替えとして入手可能ですから、良き時代をなるべく再現したい場合を除き、無理に使う必要はありません。

141021oil-1.gif問題なく使えるものもありましたが、これはダメだな・・・・と思える部品が多数見つかったので、紹介します。
合計17本、0.001uFから0.1uFまでで、耐圧400Vです。

まず、容量を測定しました。表示値と実測値が大きく異なり、誤差10%としても大きく変化しています。
容量が増えているので良い方向にも見えますが、寄生抵抗分が無視出来ない程度まで増加します。電子工学で言えば、誘電正接(tanδ)が大きいのです。
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容量計は中国製が安価に入手出来ます。持っていても損はないと思いますが、無くてもテスターの抵抗レンジでtanδの大小を評価出来ます。

テスターの抵抗レンジを最大(私の場合はX10K)にし、コンデンサに接続します。テスターの-側から電流が供給され充電が始まります。
接続した瞬間に針が振れて抵抗値が低くなったようになりますが、すぐに抵抗値が無限大に近くなります。
この最終抵抗値が大きい=針が振れないほど寄生抵抗が高い良好なコンデンサと言えます。
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今回のコンデンサは表示値では10Mオームを超えていますが、針が動きます。正常品を測定すると、針1本振れる程度です。抵抗成分が高い=良好なコンデンサと判断されます。

ここで評価したコンデンサは廃棄します。約6割が未使用品ですが、いずれ劣化が進み役に立たなくなるでしょう。
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