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カシオの関数電卓ST-300 [家電]

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机の中を整理したら、カシオの関数電卓ST-300が出てきました。
太陽電池ではなく、ボタン電池で動作します。電池を外したまま、10年以上放置していました。製造時期はもっと古いはずです。
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仕事カバンの中に入れておこう、と裏面の電池カバーを開けます。一般的なボタン電池ですが、最初はPC用のCR2032を入れようとしましたが、入りません。
たまたま手元にあったCR2025がぴったり入りました。安心の三菱製で、1個108円・・・・100円ショップで購入出来ます。
**2015/6/24追記
CR2025はダイソーで2個108円でした(笑)。


電源をON、正常に動作しました。電池が接触不良気味なのか、表示が消えることがあります。電池を外し、電極をアルコール洗浄して解決しました。
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四則演算は全く問題ありません。
関数計算ですが、マニュアルがなく方法がすぐに分かりませんが、現在使いそうな計算はほとんどありません。
難しい計算は携帯時にはせず、帰宅後にPCでやれば十分です。

四則演算だけなら100円ショップで買える電卓ですが、手を入れて使おうとするのは古いでしょうか。

約40年前の乾電池 [家電]

真空管電圧計(VTVM)の修理の際に発見した乾電池です。
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本電圧計だけでなく、一般のテスターは電池を内蔵しています。抵抗値を測定するためには、電源が必要だからです。
本電圧計でも抵抗測定が可能なのですが、抵抗は安価なテスターで十分足りるので実際には使用する予定はありません。

乾電池は手軽ですが、『液漏れ』という問題があります。電池内部の電解液がはみ出し、内部の回路やケースを腐食させます。今回は電池の代わりに安定化電源を自作して取り付けました。
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取り出した電池は東芝製で、ボディは黄色です。この色の電池は記憶にありません。
底面の数字を見ると、76-03とあります。1976年3月製造で、約40年前の製品と判明しました。
電圧は1.4Vあり、まだぎりぎり使えそうですが、一部液漏れが出かかっているので、廃棄します。
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社名は『東京芝浦電気株式会社』と明記されています。当時はこの社名ですが、1984年に『東芝』に変更された、とのことです。

関数電卓ピタゴラス EL-5000 [家電]

140812calc-1.jpg学生時代に購入した関数電卓 シャープのピタゴラスEL-5000です。
授業の関数計算に必須とのことで、大学生協で購入しました。
30年くらい前で1万数千円した記憶があります。

単三電池4本で動作しますが、電池を外して保管していたので、電池の液モレもなく正常に動作しました。
分解も考えましたが、ケースのはめ込みが強固なのでしょうか、簡単に外れないので取りやめました。

数字表示はグリーンの蛍光表示管で10ケタあります。
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使用した関数キーはわずかでした。三角関数(sin、cos、tan)は当然としてsin-1(アークサイン)、cos-1、tan-1、ln、expなども使いました。
今の安価な電卓では計算出来ないので、使い道はまれにあります。
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ケースと説明書もありました。めったに使用しない機能は説明書が無いと無理です。

思い出した頃に電池を詰め込み、利用しています。

音声電卓 シャープCS-6500 [家電]

20131218calc-1.jpg以前見つけたシャープの音声電卓CS-6500です。
1980年発売の製品ですが、使用時間は短いようで、美品です。

AC100Vで動作するデスクトップ電卓です。電源スイッチを入れたら、きれいに数字を表示しました。蛍光表示管の最大16ケタ表示です。キーを押すと、正しく計算結果が表示されます。

この電卓、「音声電卓」という名前の通り計算途中のキーイン情報を音声で読み上げてくれます。例えば、「1」・「2」・「X」・「1」・「2」・「=」と入力すると、「イチ」「ニ」「カケル」「イチ」「ニ」「イコール」と読み上げます。
20131218calc-2.jpg答えは「144」と表示されますが、すぐに音声は出ません。最下段の左から2番目のキーを押すと、答えが「イチ」「ヨン」「ヨン」と読み上げられます。
また「プレイバック」というコーを押すと、「イチ・ニ・カケル・イチ・ニ・イコール・イチ・ヨン・ヨン」と読み上げます。
スイッチで音声出力を切ることも出来ますし、音量調整ボリュームもあります。
音声読み上げは世界初だったそうです。

動作しますが、スピーカーからかすかにハム音が聞こえます。ボリュームの大小には無関係なので、低周波アンプで発生しているようです。
使用には十分耐えますが、いつもの習慣!?で分解しました。
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基板1枚にまとめられています。昔ながらのプリントパターンで、配線の曲りがゆるやかなカーブを描いています。経験があるのですが、細い黒テープを貼って原版を作成したようです。今はCADですね。
20131218calc-3.jpgまず、消耗品であるコンデンサを全数交換します。安価で入手容易ですし、現在の市販品のほうがコンパクトです。

交換後、ハム音はやや改善されましたが完全ではありません。低周波増幅IC(TA7313AP)の電源-GND間にコンデンサを追加しても変化ありません。

ざっとパターンをチェックしましたが、電源回路のパターンが原因でリップルが生じているようです。回路図を見れば解決法がわかりそうですが、面倒なので現状のままとしました。
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ホコリよけのカバーもありました。ビニール製なので、中性洗剤に漬けて洗いました。

机上で使う電卓にしても、ビッグサイズです。実測でおおよそ横24.5cm X 奥行25.5cm X 高さ9cm、重量は約1.5kgあります。

気になるのは当時の価格ですが、検索しても見つかりません。今なら100円ショップで買える電卓ですが、当時は相当な価格だったと想像しています。

Mu社の延長保証のナゾ [家電]

130425j825-3.jpg手持ちのファクス複合機が故障しました。
製品製造元のB社に相談、電気・機械部品の故障と診断されました。仮見積りを取ると修理費¥13,650+送料¥1,575だそうです。
延長保証制度に加入していたので、早速修理を申し込みます。

購入先は家電量販のMu社、自社で規約を制定し提携保険会社に保証を委託しています。
規約をサラっと読み、電話で申し込みますが、話し中ばかりです。時間をずらして4回かけても通じず、数日後にようやくつながりました。
申し込みをした翌日、宅配業者が来て製品を回収、2週間後に修理品が届きました。

多くの延長保証制度の場合、修理は一般的に製造メーカーではなく修理委託業者が行います。修理費が安いからですが、業者が修理不能(部品入手の都合や技術面の問題で)な場合はメーカーへ送付して修理するようです。
本機も基板と部品の故障だったため、メーカー修理になっていました。

受け取り時に宅配業者へ送料を支払いました。片道の送料は依頼者負担という場合が多く、以前の経験でも同様でした。
ところが、金額が¥2,543と少し多いようです。
宅配業者に料金を支払い、動作を確認してから修理明細を確認しました。
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お客様連絡欄を見ると、『行き送料2543円を代引きにてご請求させていただきました』とあります。
『行き送料』・『代引き』という表現が目にとまりました。保証規約を見ると、送料は一部または全額お客様負担となっていました。
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修理・サポートの項目に記載がありました。
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修理品を当サイトにお送りいただく場合の送料は保証期間内であってもお客様のご負担となります。
返送する場合の送料は当サイトが負担いたします。
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こちらからの発送送料は払っていませんでした。ここで、ようやく仕組みに気づきました。
こちらからの発送料金を、代引きで支払っていたのです。
それにしても、なぜ発送送料を代引きで請求するのでしょう。こちらから発送する時に、業者に払えば済むことで、代引き手数料が節約できるはずです
明細を教えて欲しい、とメールで連絡したのですが、料金支払い方法は規定通りであり、代引き手数料はない、との回答だけです。

もう一つ気になる点がありました。
この会社の場合、製品購入金額の80%を保証限度額と定め、限度額を超えると同等品の新品と交換する、というものです。限度額は¥12,175と記載されています。
(B社の見積もりから、現行の新品に交換されるかも・・・という期待!?を持っていたのです。)
ところが、修理代金は¥12,780と限度を超えています。私宛の請求金額は0で、全額保証してくれています。

この差額が¥2,543に含まれているんじゃないの?という疑問(疑惑)が出て来ました。
修理明細をスキャナで読み込み、再度メール添付して質問しました。
すると、『保証限度額は税引き、修理代は税込なので差額はありません』、との返事。

保証書の購入金額を見ると税引き表示で¥15,219になっており、0.8倍すると¥12,175になります。
税込みで¥12,175 X 1.05 = ¥12,783 ですから、修理代金にほぼ一致します。
ナゾは解けました。メーカー修理より安く(というか、保証限度額いっぱいで)仕上げたということです。
修理会社は、有名なMi社です。もう少しマシな修理明細だと思っていましたが、表現のいい加減さにガッカリです。曖昧さを改善いただくよう、購入先もMu社に再度メールしました。

明細のチェックはアバウトなほうですが、たまに見ると不思議なことに気づきます。次回からは、じっくり確認します。
ところで、保証限度額を超えたようなので、保証はこれで終了でしょうか。製品を受け取って2週間以上経過しましたが、何も連絡がありません。
『これで保証は終了しました』くらい、メールで連絡があっても良いでしょう。保証限度残高の管理は、販売元・保証元のMu社の問題です。

当分、Mu社からの購入は控えます。

ガム電池充電器の修理 [家電]

MDプレーヤーの電池ですが、前の記事の通り新品を購入しました。せっかくなので、電池と充電器のセットをもう1個入手しました。
130314batt-2.jpg新品電池を純正の充電器で充電してみましたが、相変わらずダメです。不調なのは気になるので、分解しました。
ネジを外し、ハンダ付けを2か所外すと基板が取り出せます。AC100Vのアウトレット(差し込み口)部は、接触するバネ状金属部品を経て基板に接続されます。接触面が黒く変色していたので、アルコールで洗浄しました。洗浄前後の比較を示します。
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130314batt-5.jpgまた、電池カバー(上面の半透明アクリルカバー)を開くと充電が止まるように、AC100Vのスイッチがありました。スイッチと言っても、マルで囲んだバネ板で出来たスイッチで、上部の金属を下に押すことで下の部品と接触するものです。
この接触面も同様に洗浄したのですが、微妙な接触不良で充電しないことがあります。カバーに依存しないようにスイッチを基板でショートしました。
これで確実に充電可能になりました。

さて、これで実用になるか・・・と思えば、そうはいきません。
電池は適切な電流で充電しないと、寿命を縮めます。純正充電器は急速充電らしく、最大出力電流0.7Aと記載されています。一方、今回入手した電池に同梱される充電器は電流40mAになっており、急速充電には対応していないと思われます。

カセットテープのプレーヤーに、ガム電池を使っていました。本体は行方不明で(笑)、充電器のみ手元にあります。内蔵電池は急速充電可能ですから、この際に活用を図りましょう。
単純に、出力制限の抵抗を追加すれば(自己責任の範囲で)今回の電池に利用可能かもしれません。

MDプレーヤーはもう過去の製品! [家電]

130314batt-1.jpg整理をしていたら、MDプレーヤーが出てきました。
現パナソニックのSJ-MJ75、99年秋発売の製品です。
生活環境が大きく変わる時期であり、あまり使うことなく眠っていました。

電源スイッチをONしても、何も反応ありません。当然のことですが、充電電池(ガム電池)が放電しきっています。
電圧をテスターで計測すると0V、手持ちの充電器2台で試しても充電されません。

電池を新品に交換するか・・・と調べたら、もう電池も国内では2010年に生産中止だそうです。
ネットで検索、中国生産の電池が入手可能なので2個ネットで購入しました。
下写真の上側がパナソニックの従来電池、下側が入手した新品電池です。
国産の電池は、驚くほどプレミアが付いています。1個¥7,000とか¥10,000なんて信じられません。
130314batt-7.jpg幸いにもディスクは正常に回り、きれいに再生します。
以前録音したディスクを引っ張り出し、鈴木雅之とゴスペラーズに聞き入りました(笑)。

改めてMDプレーヤー自体はどうなの?とこれも調べました。
ポータブルMDプレーヤーは2007年頃から各社撤退が続き、2011年にソニーが最後に生産を終了したようです。
据え置き型のプレーヤーも、最後まで残ったソニーが今年の3月末で出荷を終了するそうです。
我が家にはミニコンポが2台あり、いずれもMD/CD/カセット対応です。いずれMDも飾りになるのでしょうか。

MDメディアは、まだメーカー在庫が販売されています。手元に未使用のディスクが10枚以上ありますが、追加でストックまでするか?は微妙です。
CDをダビングして楽しむ程度にし、レコーダーが壊れてもコンテンツが失われないようにしましょうか。

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