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これはSWLカード [QSLカード]

小川さんのカードですが、国内でオヤッ?と思ったものです。
121208qsl-1.jpg
EX J3CJ? ・・・これは下のJA3-1423のSWLカードです。受信日が1958年9月、当時としては立派な印刷がなされており、他のQSLカードよりも高級感があります。
発行者は、戦前にJ3CJこコールを持つ徳大寺さん。「約30年前ニON THE AIR致居リマシタ」というメッセージが。
お名前で検索してみたところ再開局されたようですが、かなり前にサイレントキーになられたようです。

裏に、SWL CARD と注記されています。

珍QSLシリーズ9 シアトルのRadio Ichiro [QSLカード]

コンテスターで有名なシアトルのK7RI TomのQSLです。
k7ri-2.jpg
Wの西海岸の局は、コンテストになると大変強力に聞こえてきます。Tomもその一人で、JAはスコアアップするための大事なお客様です。
2001年のシアトルと言えば、大リーグのチーム・シアトルマリナーズが地区優勝し盛り上がっていました。この年に日本からイチロー選手が移籍し、新人王等多数のタイトルを獲得するまで活躍したのが一要因です。
そんなTomが作った "Collector Edition QSL Card" は K7 Radio Ichiro と、しっかりJA向けのQSLを発行してくれました。
"honoring Japan's very own son Ichiro Suzuki " と、しっかり思い入れを込めた表現はFBです。

上の写真は表面ですが、裏面はもっとギッシリ!クリックして拡大し、お読みください。
k7ri-1.jpg

50年前のSWLカード [QSLカード]

またまたJA0KR小川さんのQSLボックスから珍しいものが出てきました。
jarlswl-3.jpgJ0-61というカード、小川さんのSWLカードです。昔懐かしいガリ版製の手作りです。このカードを送って受け取ったらしいQSLもありました。
受信機は1-V-2、アンテナは逆Lでしょうか。
SWLナンバーはJARLから付与されたもので、下のハガキが見つかりました。昔はJA0-XXXXではなかったのです。
書かれた文章が達筆すぎて!?読めませんが、「会員」ではなく「盟員」と表現された箇所があります。
jarlswl-1.jpgjarlswl-2.jpg

珍QSLシリーズ8 JA9・0エリアがJA1・2だった時代 [QSLカード]

JA1WAというコールをいただいた方が2人いらっしゃるのをご存じでしょうか。

昭和27年にライセンスを得たのは、現在のJA0AA阿部さんです。当時のコール割り当てはJA1からJA8までで、現在と同じ地方でJA_AAからVZまで、JA0の信越はJA1WAからZZまで、JA9の北陸はJA2WAからZZまでのコールが割り当てられました。
ところが、割り当てが満杯になることが想定された昭和29年にJA0とJA9を新たに割り当て、JA1WAをJA0AA、JA1WBをJA0ABに・・・と、以下同様のルールで変更されました。
その後、使われなくなったJA1WA/JA2WA以降が1・2エリアに再割り当てされたわけです。二代目JA1WAさんは存じ上げませんが。
ja1wa.jpg
ja2wa.jpg
当時のJA1WA・JA2WAのQSLがありました。JA1WAはホワイトカード、JA2WA(現JA9AAさん)はexJA0KR小川さんがSWL時代に受け取ったQSLです。

ところで、JA0AA阿部さんのシャックに一昨年夏にお伺いし、シャック整理で多数の機器をいただきました。出来るものからレストアを行っています。

ja8aa.jpg北海道のパイオニアJA8AAさんのQSLもご紹介します。私もSWLでQSLをいただきましたが、当時の国内QSLを紛失してしまい、大変残念に思っています。

珍QSLシリーズ7 QSO出来なかった珍Entityの局 [QSLカード]

JAから近く、信号も強いのにQSO出来なかったEntityの局です。
ka1aa-1.jpg
KA1AA、南鳥島(Marcus Island)のUSコーストガード(アメリカ沿岸警備隊)のクラブ局です。SWLでレポートを送り、QSLを受け取りました。
1982年ですから、WからJAへ返還されて14年経過しています。JAの気象庁・海上自衛隊・海上保安庁職員が運用しているJD1YAAが有名ですが、同時期に運用をしていたようです。
KA局ですから、JAはQSOが禁止されていました。まだ外国人が運用することが出来なかった時代です。

珍QSLシリーズ6 プリフィックスの数字が無いJA? [QSLカード]

これまた、JA0KR小川さんの遺品からです。
jaqnv-1.jpg
JAQNV・・・・・??長野の局なので0エリアですが、0がありません。
1959年のQSOですから、0の無い3文字サフィックスではなく2文字サフィックスのJA0NVさんです。1986年のコールブックが手元に残っており、お名前を確認しました。当時のコールブックは、免許されている局がすべて記載されていました(JARL会員・非会員の区別も可能でした)
現在は免許が存在せず、消息も分かりませんが、QSLのお名前とQTHは隠しておきます。

当時としては印刷のしっかりしたFBなQSLですが、印刷屋さんが "Φ" を "Q" と勘違いして印刷してしまったのではないでしょうか。
これもお互い許される、良き時代であったのでしょう。

珍QSLシリーズ5 アンテナで有名なHB9CV [QSLカード]

自分の手持ちQSLの中でもピカイチ、スイスのHB9CV Rudyです。
121111hb9cv-1.jpg
アマチュア無線をある程度かじった方なら、「HB9CVアンテナ」はご存じでしょう。2エレメントの八木アンテナの給電方法を変更することで、3エレメント八木に相当するゲインが得られる・・・という触れ込みで、JAでは大変ポピュラーになったアンテナです。
メーカー製の商品もありましたが、現在はどうでしょうか。

1982年6月の深夜、JAとQSOするRudyの信号を受信しました。ヨーロッパの平均的な信号の強さで、ビッグステーションという感じはありませんでしたが、ダイポールでも十分な強さでした。
ビューロでレポートを送り、2年くらいでQSLが戻ってきたと思います。
121111hb9cv-3.jpg
リグはドレークのTR-7で出力100W、アンテナはスイスクワッド!です。
スイスクワッドも軽量ながらゲインがある・・・という記事を見て、50MHzのアンテナを自作したことがあります。もう40年前ですが、水平エレメントはアルミパイプを曲げ、垂直エレメントはビニール線を使って製作しました。
重量1.5kgと軽量で、お気に入りでした。

121111hb9cv-2.jpg表面の "FATHER OF THE HB9CV-BEAM AND SWISS QUAD ANTENNA" というスタンプが印象的です。
HB9CVやスイスクワッドはヨーロッパではあまり使われていなかったらしく、JAでブームになっていることにRudyは驚いていたそうです。

90年代半ばにSilent Keyになったようですが、もっと面白いアンテナのアイデアをお持ちだったかも。
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